日本のお祭りが魅力的な街

日本にはお祭りを見るためだけに観光客が訪れる魅力的な都市がいくつかあります。1年で数日だけ、そのお祭りを見るためだけに、全国から飛行機や新幹線を使ってその都市に人々が集まります。ホテルを予約するのも大変です。そんな人々を魅了し続ける、日本を代表するお祭りを開催する都市をここでは3つ紹介します。

まずは青森市です。青森のねぶた祭は毎年約300万人もの人が訪れる大きなお祭りです。このお祭りの日だけは、普段よりも多くの観光客が訪れる都市なのです。大勢の人が青森市を訪れるため、ホテルはどこも満室です。高さ5メートル、重さ4トンにもなる大型のねぶたが20台以上出てくるお祭りは圧巻です。暑い夏の代表的なお祭りが行わる青森市は人々に愛される魅力的な都市と言えます。

次にご紹介するのが富山市。富山の越中八尾おわら風の盆は、300年余り続いています。この歴史ある祭りにも全国から人々が大勢見に訪れます。三味線と胡弓の音色に合わせて踊る女たちの情緒豊かな舞が人々を魅了します。やはりこのお祭りの日は会場近くのホテルはどこも予約が満室になり、宿を確保するのが大変です。変わらない伝統的なお祭りを見ることができる魅力的な都市が富山市です。

そして四国の徳島市。有名なのが阿波踊りですね。関東でも人気の阿波踊りですが、本家の阿波踊りはやはり大変な人気です。毎年130万人ほどの人たちが徳島の街に集まります。祭りの熱気を近くで感じることができるのも魅力の一つでしょう。「踊る阿呆に見る阿呆同じ阿呆なら踊らにゃそんそん」で有名な掛け声にのって、たくさんの踊り子たちが練り歩く姿は圧巻の景色です。日本を代表する祭りで人々を魅了するのが徳島市です。